実習・ARM:Cortex-Mを使ったBareMetal開発の勘所
-組込みハードの基礎から、ポーリング、組込みプログラム
そして、I2Cシールド実装評価まで

https://seminar.cqpub.co.jp/ccm/ES18-0128


開催日:2018年11月29日(木)~11月30日(金)10:00~17:00(2日間)
会 場:東京・巣鴨 CQ出版社セミナ・ルーム
受講料:42,000円(税込)

近年,ハードウェア・コストを抑える目的で,ベアメタルと呼ばれるRTOSを
用いない組み込みシステム設計手法の注目が集まっている.しかし,ベアメ
タル方式の組み込み開発では,MPU,組み込みハードウェアの知識,ソフト
ウェア開発環境や開発言語に対するより深い知識が必要となる.
本セミナでは,座学にて組み込みソフトウェア・エンジニアとして必要な
ハードウェア,ソフトウェア開発環境,組み込みでのC言語の使用法を解説を
行い.実習にてLEDやユーザ・スイッチ,タイマ,UART,割込みを制御する
プログラミング実習を行います.使用するボードはARMのCortex-M4マイコン・
ボードに,ブレッド・ボード付きのプロトタイプ・シールドです.このプロ
トタイプ・シールドはジャンパ・ワイヤにて回路図やブレッド・ボード上の
配線を確認しながら,LEDやユーザ・スイッチ,タイマ,UART,割込みを制御
できます.
詳細は、以下をご参照ください。

https://seminar.cqpub.co.jp/ccm/ES18-0128